オリジナルデザインのノベルティ
2018年6月12日

ノベルティとプレゼント、所持品の違い

以前私はとあるクリエイティブ関連の仕事場にいました。

延々とある仕事をこなしながら、完成したときに行われるイベントでの話です。レジ打ちを行っていたのですが、そこに山のようにつまれている小さなぬいぐるみを、幼いお客様へのプレゼントとして無料で配布しておりました。

しかし、それは商品であったのを知ったのはすべてが終わった後でした。私はそのことに問い詰められたのですが、販促グッズとしての無料配布の品であったと認識していたと話し、また、事前に説明も無かったので何とか切り抜けました。

また、それを求めて何度も並ぶお客様もいらっしゃったので、結果的に収益が上がったことも記述しておきます。そのように、すべての品が値段をつけた商品であると言うノベルティ性の低いものだけではなく、無料配布するものも用意すべきであると感じました。またある時、会社から、全社員へ自社キャラクターのマークが入ったグッズを社員へのノベルティとしてもらったことがあります。

しかし、そのグッズはネットで、高額にファンに売った人もいました。少し悲しい話です。当然のことながら、保証書も製造メーカーも不明なためにそのグッズが故障した場合、高額で修理せねばならないものであり、それを売りつけるのはいかがなものかとも感じました。

私はしばらく使っていたのですが、故障を気に破棄しました。このように、ノベルティとは販促グッズでもあるものの、一種の自社ブランドでもあるので、社員がそれを誇れる者達かと言うのを正しく認識して製造してほしいです。そのグッズを買った人は後になって後悔するだけかもしれないのですから。

Tagged on:

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *